2005'09.20

どんなに苦しかっただろうね(3号)

車炎上、知った道路での悲惨な事故に絶句。
あの場所の早朝は本気でカッ飛ばす人のための時間帯らしく、今までにも頻繁に事故起きていたようですが、かろうじて死人だけは出ていなかったはずなのに。
突然取り残されてしまった奥さん。
単独ならまだしも相手が亡くなってしまった(しかも子供まで)、事故を起こした当人の意識が戻ってその真実を知った時どれだけ後悔することになるだろう。
それから、今回の事故で通行止めにした影響で稼ぎ時であるはずの連休中の利益が削られてしまった管理会社の心象もなお一層悪くなったはず。
あの道路での改造車に対しての風当たりもますます強くなって、下手したら本当にもう走れなくなってしまうかもしれない。

「ああいう場所で事故が起きるのは当たり前」
「飛ばせないヤツは腰抜け」
「遅いヤツは走りに来るな」
俗に走り屋と呼ばれる人達の間ではこういう風潮があるんじゃないでしょうか。
一般道を、異常な速度で暴走することが果たしてカッコいいのか?偉いのか?誰かを巻き込むかもしれないのを承知で、自分の手に負えなくなるほど。
ロクに運転しないヤツが何を…と笑われようが声を大にして言いたい。
誰かと競ったり、ただやみくもに速く走ればいいんじゃなくて、自分と車が同調して気持ちよく走れる速度を各自楽しめればそれで充分じゃないかと。
私はもし1号がそういう無茶な暴走をするようになったと思ったら、迷わず車を手放させるつもりでいます。そういう面では、むしろ私の方が見境なく踏む猪突猛進な性格してるので逆に牽制してもらわないと危なそうです。

事故を起こしたくて起こす人はいない。
飛ばすのも楽しいでしょう。
でも、あの時あんな事をしなければと取り返しのつかない事態になってから後悔しても遅い。
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